青山ひかり

1996年7月20日生まれ 神奈川県出身

自身の不調 主に重度のアトピー、生理痛、PMS、ダイエットによるストレスから発症した過食症状などの心身の不調を食と自然療法を通して薬に頼らずに体の内側から改善させることができました。

この経験から同じような悩みを抱える方のために薬に頼らずに対症療法ではなく、体の内側から体質改善をする方法や食事のアドバイスをするカウンセリングをしています。

心と体に優しいお菓子のレシピの配信。その他健康や美容に関する記事の執筆を担当。ラジオ出演などしています。

今回のプロフィールでは『人生は自分次第で変えられる』ことをみなさんに知っていただきたく、途中見苦しい写真の掲載もございますが目を通していただけたら幸いです。

心の叫びを言えなかった幼少期

 

幼少期時代、家庭環境のストレスから自分の素直な想いを言えないことが多く、常に大人の機嫌を伺って過ごしていました。

両親の機嫌を損ねないよう、期待に背かないように子供ながらに気を遣って過ごしていたためそのストレスから心身の不調が次第に現れるようになりました。

膀胱炎、爪がなくなるまで噛む、歯ぎしり、偏頭痛などの症状を抱えるように。

またこの頃から喘息や滲出性中耳炎を発症し、病院通いで薬や吸入を度々する生活となってしまいました。

大人の機嫌を伺う生活のストレスから心が苦しい日々が続きました。

また、幼少期時代に味わった心の苦しさは後にインナーチャイルドとしてその後の人生において様々な葛藤やトラウマとして症状が出てくるようになりました。

私が生きている意味って何だろう?

 

中高時代は往復3時間かけて満員電車に乗るストレスとなれない学校生活のストレスからアトピーが全身発症。

何件もの病院へ駆け回るものの一向に改善されずステロイドと抗アレルギー剤を飲み症状を抑える日々が続きました。

夜は痒みと痛みで眠ることができず、やっと眠りにつけるのは明け方。

薬の副作用で忘れ物もひどく、体力もなく、朝夜逆転生活になるものの、塾と学校の勉強に追いつこうと必死な日々が続きました。

しかし心身の辛さは限界でした。誰にも理解されず当時のメンタルはボロボロでした。

精神的にうつ状態で人と会うことさえ拒んでいました。太陽のひかりを遮断する日々。

自分の名前のひかりが大嫌いでした。

高校に入り、蕎麦でアナフィラキシーショックを起こしたことをきっかけに突如何十種類もの食物アレルギーを発症。

エピペンを手放せない日々。

アレルゲン物質が多くあったため除去がかなり難しく、表示のない食品や手作りのいただきもので何度かアナフィラキシーショックを経験しました。

ショック症状が現れた時の最悪な事態を想像し常に恐怖と隣り合わせ。

毎週何本も打つ注射の副作用で腕が腫れ上がり遅刻と早退を繰り返しながら病院と学校の往復

薬の副作用で日光に当たることができないため学校行事や修学旅行ももちろん参加できず。

周りの皆が、街を歩いている人が、普通に送っている日常生活が私にとって夢のようだった。

電車に乗れば誰かが自分のことを見ているのではないかという恐怖で心臓がバクバク。

緊張で高鳴る鼓動が苦しかった。人と目を合わせることさえできなかった。

街を歩けば怪しい宗教の勧誘に何度もひっかかった日々。

きっと人生に疲れている様子が表情から見受けられたのでしょう。

食べることに対する恐怖心が拭えず、寂しさとストレスから甘いものの過食、炭酸ジュースを1日何本も飲み、お菓子で空腹を満たす生活が続きました。

食べても食べても満たされない、お腹が苦しくなるまで食べても満たされない。

毎日出てくるのは大量の涙と死にたいという言葉。

いつしか薬がないと日常生活さえ困難となっていました。

毎食何種類もの薬を飲み続ける日々。

国立病院に入院して点滴を打ってもらっても心身の不調は治らなかった。

だけど

人生を変えたい。ここで人生を諦めたくない。

この強い想いがありました。

自分のことが本当に大嫌いだった。

自分の顔を鏡で見ることもできなかった。

私はこの数年間の写真は数えるほどしか残っていません。

だけど、その中で唯一残っている写真。

薬の副作用で顔も腫れ、今と比べたら別人です

本当に私自身です。笑

正直載せるか迷いましたが、自分次第で人生は変えることができる

この想いを伝えたくて載せました。

食事が自由にできない苦しさと毎晩副作用と痒みを必死で耐える生活。

自分が生きている意味が分からず精神的にも身体的にもボロボロになりこの時から自殺を本気で考えるようになりました。

減感作療法のため国立病院に入院するものの一向に改善されず、医師から体質だから一生薬を飲み続けて生活するしかないと告げられます。

こんなにも医療が発達しているにも関わらず症状を抑えるだけの対症療法しかないのはなぜ?

体だけではなく心も健康になりたい。

ただ当たり前の日常の生活ができれば他には何も望まない

お腹の底から笑ったり、旅行に行ったりしてみたい。

なのに、何で自分だけ、、何て人生は不平等なの!?

溢れ出る涙は決して止まらなかった。きっと人の一生分の涙をあの時流したでしょう。

ここで諦めるか。全てを終わらせて楽になる?

17歳の夏、人生の選択をしました。

ここで人生を終えてしまったら本当に終わり。

だけど、生きていればもしかしたら何か変えられるかもしれない。

未来はどうなるか分からない。

人生は自分次第で変えられることを私がいつか証明したい。

だから、自分の心と体の不調は自分で治す。

20歳になるまで頑張ろう。それでも辛かったら諦めよう。

私はその時20歳を1つの区切りとしました。

全ての薬と治療に別れを告げ、自分の心と体を見つめ直し新しい人生を生きることを決意します。

 

1%の可能性を信じた

自分自身で薬に頼らず本当の健康を手に入れると近い、全ての治療をやめました。

そこからはひたすら勉強の日々。薬に頼らず自然治癒力を生かした治療や東洋医学、代替医療について勉強、実践を始めました。

体質改善に良いとされるものはほとんど試したような気がします。

そんなある日たまたま行った本屋である一冊の本と出会います。

私たちは食べたものでつくられている

そこで出会った本が主催しているお料理教室にその日のうちに予約をし、足を運びました。

素敵な人との出会いが私の人生を変えた

一冊の本をきっかけに食と病気の関係を学びました。

出会ったお料理教室の先生と初めてお話した時にこれまで生きてきた中で辛かった思い出が一気によみがえり、初めて本当の想いを人に打ち明けることができました。

溢れ出る感情に涙が止まらず、わんわん泣く私をずっと見守っていてくれました。

そのとき私は気づきました。

私に本当に必要だったものは治療や薬ではなくて

満たされている心と本物の愛情だった。

本当は心も体もボロボロで

辛い寂しいって

そう誰かに言いたかった。

頑張っているねって認めてもらいたかった。

思いっきり心の底から泣きたかった。

今までよく頑張ったねって

ただその一言が欲しかったんだって。

自分の気持ちを理解してくれる人と初めて出会って私の心の傷は少しずつ癒されていきました

そこから自分自身と一生懸命向き合いました。

自分の性格や自己否定を変えるべく、数え切れないほどの自己啓発本を読みあさりました。

食と病気の関係性の勉強、様々な食事療法を自身の体で実験し、自分の体質に合った食事に変えたところ症状は日に日に改善していきました

また、私の場合食物アレルギーの原因が果物や野菜に使われる農薬、化学肥料が原因であると判明。

同じ野菜や果物であるのにアナフィラキシーを起こすものと起こさないものがあることに疑問を抱きました。

そこで実際に作られている現場を自分の目で見て確かめたいという思いから様々な栽培方法の農家さんの畑や養鶏場に一人出向き、実際にお話を聞き、知識のインプットをしていきました

半年経ちほとんどの症状は改善。しかし半年経ってからようやく好転反応の症状に見舞われることとなります。

自分を励まし続けた4ケ月間

薬を止めてから半年経ち、リバウンド症状が起こりました。

3ケ月の寝たきりを経験。

全身から溢れ出す浸出液で洋服を着ることさえ困難。

体重は10キロ減り、全身の痛みと剥がれ落ちそうな皮膚。

寝ることさえできない寝たきり生活を3ケ月過ごしました。

もちろん学校にも行くことができず、卒業単位も数日に迫るほどギリギリ。

周りが大学受験で必死な中、私は勉強どころか今日明日を過ごすのに必死な日々。

家族は私の決断を信じてくれました。

家族がバラバラになりそうだった時期もこの機会をきっかけに乗り越えることができました。

唯一楽しみだったのは母が車で連れて行ってくれる公園の散歩。

外に出られることだけでも嬉しくて嬉しくて、

この寝たきりの4ケ月の中で私の人生観は大きく変わりました。

込み上がってくる先が見えない不安と痛みで大量の涙をする日々。

その中には温かい言葉はもちろん、傷ついた言葉もたくさんありました。

絶対に体も心も健康になると誓ったあの日から

誰に何と言われようと自分の体を信じました。

なぜならもう心も体も苦しい日に戻りたくなかったから。

その後3回のリバウンド症状を乗り越え全ての薬を手放すことに成功することができました。

私は弱いです。何も取り柄もなく世界で一番自分が大嫌いでした。

大量の涙と心の苦しさを抱えていた時期を何年も過ごしました。

 

ですが分を変えたいという強い想いを持ち続けたことが心身の不調の改善に繋がりました。

 

これまでの心身の不調で何が一番辛かったかと振り返ると

心が苦しかった時期が一番辛かった。

物がたくさん溢れていても、いくら技術が発達しても、

お金で買えないものは心の豊かさです。

私は本当の心の豊かさをイギリスで過ごした留学生活のなかで学びました。

 

Are you happy?〜あなたの心は今幸せですか?〜

リバウンド症状を乗り越え、不可能だと言われていた大学受験も私を信じ続けてくれた先生のサポートもあり、滑り込みで乗り切ることができました。

(これは後に奇跡だと言われました 笑)

私は海外の文化や新しい価値観を学ぶことが好きだったため、英文科の道を選びました。

そして大学2年生の時、夢だったイギリス留学に行きました。

私が選んだ留学先は自然が豊かな素敵な街、コッツウォルズ地方のチェルトナム。

ファミリーはワインを片手に自然を一望できる絶景のイングリッシュパブに毎日連れて行ってくれました。

そしてマザーやファザーは私の心の状態を1日に何度も気にかけてくれました。

真正面から、心の底から、本物の愛をたくさん注いでくれました。

ファザーが私のため帰国前日の最後の夜につくってくれたオムレツは

帰国してから何度もつくっても決して同じ味は出せなかった。

その時心と体は繋がっていることを実感しました。

現在では『イギリス生活で学んだ心の豊かさ』『イギリス流毎日を楽しんで生きるコツ』など

メンタルの向き合い方をカウンセリングを通してもお伝えしています。

 

自分自身を信じるだけでいい、きっと生きる道が見えてくる

 

現在はアトピーや過食症状、生理痛、PMS、インナーチャイルド、心の苦しさを抱える方のために体質に合った完全オーダーメイドの食事の提案、メンタルのサポートをするカウンセラーとしてフリーランスで活動しています。

 

私自身が心身のあらゆる不調を改善し、人生を変えることができました。だからこそ

体の内側から心と体が元気な人が増えてほしいという想いが非常に強くあります

カウンセリングを通してお客様の表情が心身ともに元気になっていく姿を見ることが何よりも嬉しいです。

また最近では励ましのメッセージやコメントをいただく機会が増え、その度に過去の自分と思いが重なり胸が熱くなります。

私は人が笑顔になる姿を見ることが一番幸せです。

今度は私が支える側に立ち、幸せに生きるためのヒントと選択肢をこれからも伝え続けていきたいと思います。

同じような悩みを抱える方にとって

私の経験が自分次第で人生は変えることができるといった1つの選択肢となれたら幸いです。

最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。

インナースタイリスト 青山ひかり

♪ラジオ出演歴

・レインボータウンFM インスタントジョンソンじゃいのサンデーちゃん

・かわさきFM たみたろうの1日 

・沖縄FM21 〈今 ここ 未来〉想いを叶える行動するBrave ラジオ

♪取得資格

ダイエット検定2級 生活アドバイザー

    幼児食アドバイザー/食品衛生責任者/

 

♪レシピ執筆記事一覧

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